感じきるってことしてる?!

「些細な事って思うかもしれないけど、例えばご飯食べてるとき何食べてるかわかってる?どんな味してる?
テレビついてたらそっちの方が強く入ってきて味の認識なんて二の次になってない?テレビが悪いって言ってるんじゃないんだよ?
友達とご飯食べてて話してることに夢中になって何食べたか分かんなくなってることない?確かに友達とご飯食べたはずなのに家に帰ったらお腹すいたって思うことない?私はあるよ!びっくりしたよ!
コーヒーの味だけじゃない、香りも温度もカップの感触もみんな感じきった方がいいんだよ!過去の回想じゃなくて、今・この瞬間を感じきるってことしてる⁈」

あるカフェで隣の席から聞こえてきたカップルの会話でした。
男性の方が、今やってることよりも条件が良いと思われるものを見つけたからそちらにシフトチェンジしよう、というような発言を受けての女性の言葉でした。

DSC_0681-002意識をどこに置くか

人は過去を悔んだり未来を憂いたりするのがとても得意です。
後悔していればしているほど、「もうあんなことをしないように」「もうあんな目に合わないように」とその原因を探り、警戒します。それを「学習」と言ったりします。
心配のない未来を生きたいから「学習」してその成果を発揮します。例えばナビでは「A1から出る」とあったからA1から出てみたらA2の方が近かったから、それ以降はA2出入口を利用するとか、そのナビを疑って別のアプリを使ってみるなど対応しますよね。

もちろん「学習」自体は悪いことではありません。何度も同じ目に合い続けるのは効率悪いですからね。
未来を憂いて「学習すること」に執着して過去に原因を掘り起こそうとして「今」に意識が無い、課題はそこなのです。

「それ」が「良い」か「悪い」かのジャッジはひとまず置いておいて、その時感じたことを感じたままに受け止めたということを認識していきたいものです。
「ポジティブなことなら良いけど、ネガティブなことは感じちゃいけない・思っちゃいけない」という人もいますが、本当にネガティブなのは「こんなことを感じちゃいけない・感じるべきではない」という考えの方です。その時点で「悪いこと」というジャッジが下されていますからね。

今を感じきる方法

「今を感じきるってことしないまま明るい未来なんてあるとは思えない。今を大事にできないのに価値ある未来なんてありえるのかなぁ?」
お隣の女性の言葉です。
今を感じきる手段にアロマトリートメントやアロマヒーリングがあります。
今を感じきってくださいね。

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