ハッキリさせたいから

アロマヒーリングのセラピーの中では「嫌だったコトの記憶」を書き出してもらう時間があります。
普段の生活の中で、自分の感情を書き出すこともなかなか無いなかで、わざわざ「嫌だったコトの記憶」を書く時間は正直、あまり楽しいものではありません。
忘れたいと思っていたり、実際なんとか忘れられていたことだったり、なのに思い出しちゃったら今でも涙が出ちゃうような記憶、あったりしますよね。

アロマヒーリングのセラピーで書き出す必要がある「嫌だったコトの記憶」は、その人が選んだ香りが味方してくれますから書き出す必要がある「嫌なこと」も「今が片付け時だよ」って教えてくれているだけです。
とはいえ、「嫌だったコトの記憶」には違いありません。
何故この「嫌だったコトの記憶」をわざわざ書き出さなければならないのでしょうか?

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セラピーのおともに…

情報化社会といわれる現代に生きる私たちの周りは、常にたくさんの情報が渦巻いています。悲しくなるようなニュースもあれば楽しく気分が上がるような情報もあります。
「○○で幸せになれる」とか「これがあれば人生怖いものなし」みたいな情報も溢れかえっています。「良い」と言われていること、「良い」と思われることはすごくたくさんあるんです。

自分に必要なことを「良い」と思われる観点から求め始めると、あれもこれも必要に思えてきます。「良い」と思えることなのだからたくさんあったっていいじゃないかと思えたりもしますが、それだと焦点がぼやけてしまいやすいのです。

人は(特に日本人は)「こうなりたい」「あれがほしい」ということを叫ぶより、「こんなの嫌」を叫ぶほうが断然力が入るのだそうです。
嫌な事がハッキリするとどうだったら良いのかが人それぞれ明確になってきます。「嫌な事」が同じネタだったとしても、どうだったら良いかは人によって違うのです。

冬の女神湖

どんな程度でも「嫌」は「嫌」

そして、わざわざ書き出す「嫌なコトの記憶」は「誰が見ても耐え難いようなとても酷くて辛いこと」でなくても良いのです。
「こんな程度のことが嫌だなんて、恥ずかしいんですけど…」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、どんな程度だとしてもご本人にとって「嫌なコト」には変わりないワケですし、実際の住居のお掃除でもそうですが、軽いと感じる部分(手が付けやすいと感じる部分)から取り組んだ方が良いといわれているように、心や脳についてもご本人が軽いと感じられる部分から手を付けたほうが、大きくて重いと思っていたものもいずれすんなり片付けられるようになります。

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