スーパー・ブルー・ブラッドムーン

先日の満月は、スーパームーン(いつもより月が地球に近い)と、ブルームーン(一か月に2回ある満月:今回は特に青く見えるわけではない)と、ブラッドムーン(皆既月食で地球の影になった月が赤銅色に見える)の3つが重なるという、35年ぶりの天体ショーだったそうですね。スーパーブルーブラッドムーンと呼ばれていました。ヒーローものの必殺技の名前みたいですね。比較的各地で見られたようで、私も見ることが出来ました♪

写真を撮るのが好きなのですが、私の持っているカメラでも月が、特に今回のブラッドムーンが撮れるのかなぁと思い、少し調べてみたところ「充分、撮れます」とのことでしたので、撮ってみることにしました。

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欠けはじめの月

月食が進みすっかり地球の影に入ってしまい、月が赤銅色になったころ、近くの星も見えていることに気が付きました。普通の満月の時だと離れた位置の星でもかなり見えにくいのですが、皆既月食の時は周りに星もポツポツと見えてなんだか可愛く見えましたね。
この時は月は蟹座の辺りにあって、蟹座にはプレセペ星団(M44)という肉眼でも見やすい散開星団があります。この星団は中国では積尸気(ししき)や積屍気(せきしき)と呼ばれ、「亡くなった人の魂が集まる場所」と考えられていたそうです。その場所で急速に欠けて赤銅色に輝き再び満ちる月。なんだか神秘的なメッセージがありそうです。

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点々と星々も視えますね

月は「こころ」「インスピレーション」

占星術でいうと月は「心」であり「幼少期」です。およそ2日半で滞在する星座を変え、日々大きさを変える月は、太陽の次に人間に(そして地球に)影響を及ぼす天体です。生まれた年月日、さらに時間で月がどこの星座にあったかで「月星座」が決まります。月星座とそれがどの部屋にいるのかがわかると、一生を通しての心のあり様が解ります。

手相にも月のエリアがあります。
手のひらの小指の付け根の下の方、手首に近い方のエリアです。
霊感やインスピレーション、クリエイティブがキーワードで、世間や他人といった意味合いもあります。
この部分がふっくらしていてツヤがあり、キレイに見えるようであれば、創造性が豊かであるとか、感が良い人、ひらめきやアイデアを得やすい人、そして周囲から良くされる傾向がある人、と言えます。
一方、この部分に傷があったりハリが無かったりなど貧相な印象があると、センスが無かったり、感が悪かったり、悪いエネルギーの影響を受けやすかったりするので、傷を負わないように、キレイに保ってあげましょう。
アロマを使ったハンドトリートメントも効果的です。

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