ストレスを「ストレスだ」って感じているうちは、大変だけど大丈夫です

それは、意識できる意識の部分<顕在意識(けんざいいしき)>で分かっていることだからです。
大丈夫じゃないのは、ストレスを「ストレスだ」って感じられなくなっていることです。

顕在意識ができること

私たちの意識は2つあります。それは顕在意識(けんざいいしき)と潜在意識(せんざいいしき)です。
顕在意識は意識全体の10%程度を占めているといわれている、意識できる意識、(あきら)かに(あ)る意識です。理性的な自分の意識なので、決意したり判断したり推理したりなど、人間らしいことをします。例えば、家に帰ったらテーブルの上にケーキがあったとします。ケーキの外観から「これは○○屋の定番ものね」などと判断したりします。「これ、おいしいんだよね。」と記憶をたどり、「誰が買ってきたんだろう」と考えます。「お母さんかな?誰かお客さんが来るのかな?」などと推測したりします。この辺りは顕在意識が働いて出来ることです。

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潜在意識ができること

意識全体の90%を占めると言われている潜在意識は、いつも意識できない意識のことです。(ひそ)んで(あ)る意識なので、いつも意識することはできませんが、生命レベルの活動をすべて担っています。空腹や眠気など、潜在意識から発せられ顕在意識でキャッチできてはじめてわかるように、ヒラメキや直感なども潜在意識からやって来るものなのです。

ストレスは顕在意識にある時には「これイヤだな~」などと自分で分かることが出来るのですが、いつまでも顕在意識に留まっていません。しばらく顕在意識にいたストレスは潜在意識に入り込んでいきます。潜在意識に入り込んだストレスは「ストレスだ」って解らなくなります。

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ストレスが潜在意識に入り込むと

「ストレスが分からないならいいじゃない」と言われる方もいますが、ヒラメキや才能を司る部分がストレスでいっぱいだったら、ヒラメキも直感も出にくいです。例えるなら、土壌汚染がある土地に作物を栽培するようなものと言えるかもしれません。土に還らないモノを埋めた上に蒔いた種から、どのくらいの花が咲いたり実がついたりするでしょうか?小さかったり、色が悪かったり、味も良くないものを収穫して、「これしかないのだから仕方ない」と受け入れ続けているようなものです。土(潜在意識)に還らないモノ(ストレス)は後から後からやってきます。花(直感・ヒラメキ)や実(才能・魅力)は、ますます小さく色は褪せ、味も悪くなっていくのは想像に難くありません。
2017年にブレイクした女性芸人さん風に言うなら
「キレイな花、咲かせたくない?」
「美味しい作物、収穫したくない?」
というところでしょうか。

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この、綺麗な花を咲かせたり美味しい作物を実らせたりする方法の一つがアロマヒーリングなのです。