アロマオイル瓶青脳科学的栄養学に沿ったアロマの取り入れ方

アロマヒーリングは脳科学的栄養学に沿ったアロマの使い方をしています。それはどういうことか、というと
★アロマを効果効用で使わない★
という事です。

たくさんの成分がある「本物のアロマ」

アロマヒーリングで使うアロマは、植物から抽出されたエッセンシャルオイル(精油)で、いわゆる「本物のアロマ」と呼ばれるモノです。
植物から抽出されたアロマは、たくさんの成分を含んでいます。グレープフルーツの様に芳香成分のほとんど(95~99%)がモノテルペン炭化水素類のリモネンが占めているエッセンシャルオイルでも、ケトン類のヌートカトンや、アルデヒド類のシトロネラールなどの成分が微量に含まれていて、爽やかな香りだけではなく、満ち足りた感覚ももたらしてくれています。
芳香成分が非常に多いことで有名な「バラ」は芳香成分が500以上あると言われていて、さらに未知の成分があることも判明しているそうです。

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こんなにたくさんの成分がある「本物のアロマ」は、日本では雑貨扱いですが、「どんな時に何の香りを選んだらよいか」があることで有名ですね。
例えば「ラベンダー」は「不安や恐怖がある時、眠れない時、疲れが続く時、頭痛、筋肉のこり、胃痛、月経痛など痛みがある時、風邪や気管支炎の時、手荒れや傷、火傷、虫刺され、靴ずれ、かゆみ、帯状疱疹の時」に選ばれる精油で、これだけみると、とりあえずラベンダーがあれば大体何にでも対応出来るんだな、と思われます。
これからの季節、気になる風邪やインフルエンザに有用だと言われている「ユーカリ」や「ティーツリー」などの香りも、アロマヒーリングで使う14種類の香りの中に含まれています。

こんなに私たちの生活に有用だと言われているその「有用」な部分を覚えない、目的にしないのがアロマヒーリングです。

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効果効用で使わなくても本物のアロマしか使えません

では、アロマヒーリングではアロマはどのように使われるのでしょう。
アロマヒーリングでは、植物から抽出された本物のアロマ14種類を使い、その日、その時、好きな香りを3つにまで絞って選んでいく、という使い方をします。
この時に大事なのは、香りの名前あてゲームをしないということです。嗅いでいる香りの名前が気になるうちはなかなかヒーリングには至りません。名前が分かる・分からないは問題になりません。好きか嫌いかが重要なポイントなのです。
好き、または体や脳の奥にまで入ってくるイメージがする香りは、「脳」が必要としている香りです。たくさん届けてあげましょう。
これが、脳科学的栄養学に沿ったアロマの取り入れ方になります。

アロマヒーリング中4