100%天然で

7アロマヒーリング中アロマヒーリングに使うアロマオイル(精油:エッセンシャルオイル)は100%植物から抽出された天然の香料です。
そのため、メーカーの違いや、使用されている植物の生育時期や地域の違いなどで、同じ名前の精油でも香りに違いを感じる事があります。
この時に心配になるのか、「どこのがいいですか?」とご質問があったりしますが、100%植物から採取されている信頼できるメーカーのものであれば(アロマオイルの専門店で扱っているものであれば大体問題ないかと思います)、どこの精油でも構わないと思います。
そういわれると迷っちゃう~、と言われる方も多いですが、信頼できるメーカーのものであるという大前提をもとに、一番大事にしてほしいのは、それを使われるご自身の感覚です。

例えば、ラベンダーはメーカーや採取された年や地域、標高などによって、同じ学名【Lavandula angustifolia】であっても、違いを感じやすい精油の一つです。
同じメーカーでも、「フランス産」や「ブルガリア産」など、分けて販売しているところもあるので、是非、香りをテスターにてお試しいただきたいです。そして、「こっちが好き」と感じる方を購して頂きたいと思います。

蜂ラベと

アロマヒーリングで使う精油は入手しやすい14種類

通常のアロマヒーリングで使う精油は14種類です。
「14種類、全部同じメーカーの方がいいですか?」という質問も度々聞かれますが、全部同一メーカーでなくても大丈夫です。精油の扱いに慣れていない方、アロマヒーリングで初めて精油を扱ったという方には、極少量で精油を販売してくれるところをご紹介したりしていますが、慣れている方、慣れてきた方は、14種類それぞれ、ご自分の好みのものを探されるのも良いと思います。

精油は永久に使えるわけではありません

気を付ける点として、見過ごされがちなのが、精油の酸化(劣化)です。アロマオイルも開封後は空気に触れて少しずつ酸化が進んでいきます。
「肌に直接つけなければ良いのでは?」というご意見も聞かれますが、脳を癒す香りですから、新鮮なものが良いでしょう。
オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系精油の多くは「圧搾法(または低温圧搾法)」という方法で精油が採取されています。果実の皮の部分をギュッと搾るイメージで採取されるものですが、半年ほどで酸化が進んでしまいます。
そのほかの「水蒸気蒸留法」と表記された精油は1年で酸化が進むと言われていますので、それぞれ新鮮なものに買い替えて、楽しく香りを取り入れていきましょう。

バラ並木