手相は変わります

「手相なんて変わるものなんだから、気にすることないよ。」

先日、大勢の人が集まるなか、例によって色んな方の手相を観ている時に、そんな言葉が聞こえてきました。
その瞬間はお話をしている最中で、どなたがどんな状況でおっしゃったのかは把握できませんでした。ですから、その方がどのような意図でそうおっしゃったのかもわかりませんが、そうです、そうなんです、手相は変わります。

支線と呼ばれる細かい線が増えたり減ったり、薄かった線が濃くなったり、濃かった線が薄くなったり…、手相に詳しくなくても、注意して見ているとそんな変化が分かったりします。丘と呼ばれるそれぞれの指の付け根にある膨らみ(「肉球」と表現される方もいらっしゃいますね。)も、その膨らみ加減での変化が目につくところです。
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変わり時もあります

手相が変わる時、環境(職種など)が変わって手相が変わる方も、珍しくはありません。銀行のお仕事のような正確さが求められるデスクワークから、体力勝負のお仕事に職替えになったところ、手のひらの細かいシワが消え、主要な線が目立つだけの手相に変わられた方、意を決し目標に向かって勉強をし始めたところ、頭の働きを表す線が長く伸びてきた方など、実際にいらっしゃるのです。

手相では、「今のままだとこうなるよ」というものです。
その結果が希望に沿ったものならば良いのですが、そうでは無かった時、ただガッカリしているだけではせっかく手相を知った意味がありません。
なりたい自分になるために、得たい未来を得るためにも手相は活用できるのです。ただ黙って流さるだけでは勿体無いです。
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無かったら…、がっかりする前に描きましょう

例えば個人事業主の方など、ご自身の裁量次第で売り上げ、ひいては生活に使えるお金の増減に直結している方などは「商売線」と呼ばれる線の存在が気になるようです。
「商売線、ありますよ。」とお伝えすると、とても嬉しそうで、現在温め中の企画のお話をされる方もいるくらいです。そんなくらいですから、「私には商売線ありますか?」と聞かれて「ないですね~」とお答えした時のガッカリのされようは例えようもありませんが、「描いちゃいましょうか」と言うと皆さん「そんなことでいいんですか」と大変、驚かれます。

必要な線、欲しい線が無い場合、その線を書いてしまうのも有効な手段です。
消えてしまったらまた書いて意識を付けるようにします。繰り返し描くことで、潜在意識に植え付けられていきます。その点からみても、あれもこれもとたくさん書くよりは一つか二つ、狙いを絞って書くことが良いでしょう。
花玉

効果的な線の書き方など、ご希望の方には鑑定時にお教えいたしております。ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
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