ハーブも元気な季節です

暖かすぎる日が続き、植物達もすくすくと育っているようですね。
ハーブ達も例外ではなく、ふと気が付くとミントなどは鉢いっぱいに茂っていて、「こないだ切ったばかりでは~?」と思いながら園芸バサミを手に、剪定優先の収穫をする日があります。いつの間にこんなに大きくなっちゃったのか…と思っていたところに「ラベンダー狩り」のお知らせがきましたので、今年もラベンダーの収穫に行ってみることにしました。

「ハーブで町おこし」の「長野県池田町」へ

今年も長野県の池田町のハーブ園に伺いました。
昨年と比べると多少時期が早い事や気候の都合などで、昨年とは別種のラベンダーの摘み取りをすることができました。「濃紫(のうし)3号」という種類のラベンダーで、口頭では「濃い紫3号」と伝えられました。本当に濃い紫色の蕾がポンポンとついていて可愛らしく、その形状も昨年の「グロッソ」とは見た目の違いが分かり易いラベンダーでした。丈もグロッソよりは短めな感じでした。

濃紫3号:まだ蕾が多い状態でした

濃紫3号:まだ蕾が多い状態でした

北海道でできた品種だそうです。寒さに強く、暑さにはそんなに強くないそうなので、東京では栽培は無理そうですが、生まれ故郷の北海道や夏涼しく冬寒い長野県では育てやすいのでしょう。そういえば「濃紫3号」(4号もありました)のエリアは、昨年は「もう終わっちゃいました」といわれたエリアでした。少し早いかなと思っていましたが、今年は間に合いました。昨年とは別の種類のラベンダーが摘めて良かったです。
…そのラベンダーの摘み取りも、今年もやはり同行した妹の役目でした。受付で紙コップとハサミを貸してくれるのですが、受け付けの方がハサミを二つ出して下さったのを見て「一つで大丈夫です。」とカメラをチラッと見せたところ、何か納得されたような表情でハサミを一つ下げられました。そうなんです。また写真が撮りたかったんです。

開花が進んでいた昨年の方が蜂が多かったです

開花が進んでいた昨年の方が蜂が多かったです

昨年は開花が進んでいたためか3分咲きのものを選んで(その方がドライにする時に花が落ちにくいので。)切るのに苦労していた妹ですが、今年はサクサクと摘み取りが進み、最後は紙コップにギュッと詰めるほど摘めていました。

今年もこの後、足湯に入りました。

今年もこの後、足湯に入りました。

ラベンダーの摘み取りしてみませんか?

今年は縁あって福島県の猪苗代にあるハーブ園にもお邪魔したのですが、そこでもラベンダー摘みは、紙コップ(ハーブ園で用意しているモノ)1杯分500円で行っているようでした。(お邪魔した時はまだラベンダーの開花の時ではありませんでしたが、イベントの告知欄に掲載されていました。)
濃紫3号2
ラベンダーは広く好まれるハーブですから、栽培されている各地でこのようなイベントが開催されていると思います。チャンスがあったらラベンダー摘んでみて下さい。