一生に一度は「四柱推命」などの生年月日を使った占術の鑑定を受けられたら良いと思います。
それは「自分自身を知る事」であり、「どうしてそういう出来事が起こるのかを知る事」でもあります。
生年月日を使った占術は、西洋占星術、インド占星術、紫微斗数、算命学などありますが、なかでも一番のおススメは「四柱推命」です。

アロマもそれぞれの五行に分けられます

アロマもそれぞれの五行に分けられます

陰陽五行と干支

古代中国の哲理に「陰陽五行論」というものがあります。陰陽とは、全ての事象はそれだけが単独で存在するのではなく、「陰」と「陽」という相反する形(例えば明暗、天地、男女、善悪、吉凶など)で存在し、それぞれが消長をくりかえすという思想であり、五行とは、万物は「木火土金水」という五つの要素により成り立つ、とするものです。
この世の万物はすべて陰陽五行から成っているという事は、私たち人間も、それぞれ陰陽五行があるということになります。私たちの五行がどうなっているのかは、出生日時で知る事が出来ます。

現在の日本では、年賀状を書くときくらいしか意識されない方も多いかと思いますが、干支というものがあります。「ね、うし、とら…」と数えていく12種類の動物に表されるアレですね。そして「甲乙付け難い」という言い回しの時くらいしか耳にしない「こう、おつ、へい、てい…」と数えていく「十干」という10の「干」がありますが、十干と十二支を合わせたものが正式な干支で、例えば2017年は「丁(ひのと)酉(とり)年」です。(ていゆう、と読むところもあるそうですが。)この十干十二支はそれぞれ交互に陰陽に分かれ、季節の移り変わりの法則で五行に分類されています。この十干十二支は、年だけではなく、月も日も時間にもあてはめられているので、出生日時がわかると、8つの漢字が出現することになります。(このことから、中国では、四柱推命のことを「八字(パーツー)」と呼ぶのだそうです。)

2017年は酉。

2017年は酉。

努力できることと、できないこと

この8つの漢字がそれぞれ何の五行かで、「命」という自身の生まれ持った性質や性格、イメージ、両親との関係などがわかります。そして「運」という、人生を歩んでいくうちに遭遇する色々なチャンスも解ります。
どの国の、どの親の元に、どんな家族構成で、どの性別で、いつ生まれてきたかは、どんなに努力しても、もう変えようがありません。そういう部分では「運命は変えられない」ものですが、それでもより良い人生にするためには、良い環境に身を置くことや、善い行いを積むこと、勉強をすることなどは努力できる部分です。
先ずは自分の「命」と「運」を知り、どのような部分に努力すべきかを知る事は損ではありません。運命の健康診断のようなものですね。

お茶でも飲みながらじっくりと…

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