手のひらに宇宙があります

「指や手のひらにも宇宙からのエネルギーを受け取る担当領域があるんですよ~」というお話をしました。
主に指が受信するためのアンテナ、指の付け根は「丘」と呼ばれ、丘は膨らみと弾力がある方が良いとされ、指自体も傷や汚れ、シミやほくろなどが無い方が良いです。

火星マーク

火星のマーク

新聞や雑誌の1コーナーではなく、「星占い」の本を買って読んだことがある方は、それぞれの天体が示す事柄についてご存知かと思います。それ故、「凶星」の存在が気になるという方もいらっしゃるようです。
占星学上のお話は専門家にお任せするとして、今日は凶星として有名(?)な「火星」についてお話ししようかと思います。「手のひらの火星」についてです。

火星は肉眼で確認できる惑星です

火星は地球からも肉眼で観測できる惑星です。今は牡牛座のあたりにいて、今年の1~2月だと夕方の空に金星の次に明るく見える星でした。赤く見える星ですから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
この赤く見える惑星は、その色のせいか「戦い」と結びつけられてきました。火星の作用で地上では戦争が起こるなどともよく聞きました。
個人の手相に当てはめても火星は「闘争・反発・勇気・行動」など「戦い」の要素が含まれています。

火星は山羊座にいる時、その力が最大になります

火星は山羊座にいる時、その力が最大になります

火星の「指」はありませんが、エリアは3つあります。

手のひらの火星の領域は3か所あります。
一つ目は親指と人差し指の付け根の中間あたりにある「第一火星丘」です。ここは勇気に象徴され、肉付きが良く張りがあると、困難にも負けずに立ち向かっていける勇気の持ち主、責任感のある人、と見ることができます。
二つ目は第一火星丘からまっすぐ横に来た小指の付け根の下にある「第二火星丘」です。ここは行動力のエリアです。肉付きが良く張りがあると、忍耐強く経験を積み、現実的に実行に移していける人、と見ることができます。
三つ目は第一火星丘と第二火星丘の真ん中、労宮と呼ばれるツボがあるところで「火星平原」といいます。ここは反発心・抵抗を表すエリアです。通常の場合、この部分はややへこんでいます。ここは自然にへこんでいた方が良く、その方が物事を受け入れる力があります。まれにこの火星平原にへこみがなく厚みを持った人がいます。以前に観た火星平原が厚い人は、親などの近い人にほど反抗的で、上手くいかないことはすべて他人のせいにして「どうせ俺なんて…」が口癖のように出てくる人でした。
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凶星とされている「戦う星」も使い方次第です。人生の中では勇気を持って一歩踏み出さなければならないことがあります。自ら行動を起こしていかなければならない時、自分の望む幸せのために、「火星」は使うべきなのです。