「何座?」って聞かれることありましたね。

学校が新しくなったり、クラスが新しくなったり、職場でも若い人が多いところではそうだったでしょうか、自己紹介のあと「何座?」と聞かれることが良くありました。「誕生日いつ?それって何座?」と聞かれるパターンもありましたね。皆さんはいかがでしたか?

星占いで使う「星座」です

牡羊座から始まって魚座で終わる12の星座は、黄道十二星座と呼ばれ、黄道という地球から見た太陽の方向を天球上に印をつけ、それを1年分つないでできる線の上にある星座です。「何座?」と聞かれる星占いでは「黄道十二宮」とも呼ばれますね。
12の星座は、まるで夜空の代表くらい有名な星座名ですが、実際に夜空を見上げるとどれがそうなのか、わかりにくいくらい暗い星で構成されている星座もあります。
「何座」と聞かれて答える星座は、生まれた時に太陽がどの星座にあったか、というものですが、占星学上では黄道を12等分しているので、実際に太陽がある場所とは少しのズレがあるそうです。

夜に生まれても太陽は重要です。

夜に生まれても太陽は重要です。

この12星座で、性格がどうとか相性がどうとか才能とか向き不向きがどうとか言って女の子達は盛り上がったりするわけですが、男の子は興味なさそうな子が多いですね。「○○君って何座?」と聞かれたらそれは「あなたに良い意味で興味があります、気になってます。」という可能性が高いので、知らなかったとしても「くだらねぇ」などと邪険にしない方がいいよと、中高生の当時、同級生の男子達には言えませんでしたが、甥っ子達にはいずれ伝えておきたいと思います。

同じ星座でもタイプが違って当たり前

西洋占星術でもインド占星術でも生年月日と誕生時刻でホロスコープを作ります。生まれた時間の星座のと太陽系の惑星と月の位置、それが自分にとって何を意味する部屋にいるかで、性格、才能、適職、恋愛傾向、出会い、健康問題などなどが鑑定されるわけです。
ここまで出してみると、「同じ星座でも性格違うよね~」という話も「そりゃそうか~」になります。
また、最近は「月」に着目した星座占いもありますね。明るい光で他の星の光を消してしまう「太陽」はその人の「魂」を表しているとされ、一番有名になりましたが、その次に地球に大きな影響を及ぼす「月」はその人の「心のあり方」を表しているとされています。また、その人の「お金」のありかを示しているともいわれています。満月に向かう月なのか、新月に向かう月なのかでも意味合いは変わって来るともいわれています。そんな月は約2日で次の星座に移動します。

昼間みえる白い月も趣がありますね

昼間みえる白い月も趣がありますね

「何座?」と聞かれて「太陽星座は○○、月星座なら○○」と答えてしまうと、ちょっとマニアックな感じがしてしまいますが、仲良くなってからならおしゃべりのネタに「月星座」の話も使えそうですね。
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