「花粉症」のシーズンになりますね

woman-699001_640そろそろ天気予報などでも「花粉」の飛散について予報が出され始めるころでしょうか?「花粉症」をお持ちの方にとっては憂鬱な季節です。
テレビなどの情報番組でも何の食材が花粉症に良いとか、花粉が付きにくい服の素材とか、症状が出る前から○○をしておくと花粉症の症状が抑えられるなど、様々な情報が出回っていますね。私自身はまだ花粉症にはなっていないのですが、周囲の人で花粉症の方をみると、辛そうに1日を過ごされているようで、お気の毒です。
そんな方々から「花粉症に効くアロマってないの?」と聞かれるので、今日はこちらでも花粉症の時に使いたいアロマについてお話ししたいと思います。

「花粉症」にも使える精油、「ペパーミント」「ユーカリ」「ティーツリー」

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集中力の低下はミスを呼びます

花粉症の症状として見受けられるのは、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、喉のかゆみ、皮膚のかゆみ、目の不快感、熱っぽい感じなどが挙げられるかと思います。中でも鼻水や鼻詰まり、目の不快感を訴える方が多いようです。
不快な症状の中でも、特に鼻の症状に効果があると言われているのは「ペパーミント」「ユーカリ」「ティーツリー」です。

ペパーミントはガムや歯磨き粉など、生活の中に登場する香りですから、馴染みがあるかと思います。あの爽やかにスーっとする香りは、鼻炎の時にも眠気覚ましにも使われますね。古代エジプト人も、ミントを大切なお祈りの儀式の際に使用していたそうですから、鼻詰まりなどで集中力に欠ける時にも良さそうです。
土の五行に分類されるペパーミントは、消化器系の不調である吐き気、胃痛、消化不良、便秘などにも役に立つと言われています。
また、精神的な疲れや意欲の低下、頭痛、腰痛、肩こり、関節炎、足の疲れ、打撲、捻挫、発熱、風邪、時差ボケ、日焼け、虫刺されなど、ペパーミントは多方面で幅広く使える精油です。妊娠中の方、高血圧の方、てんかんのある方、6歳未満のお子様に禁忌なこと(香らせるだけでも高濃度では使用しない)と、体温を下げるので、高濃度、広範囲に使用しないなどの注意点があるペパーミントですが、香りを試して好きであれば、一つはあっても良い精油ですね。

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密かに「安眠」にも効果が

「ペパーミント」も「ユーカリ」も「ティーツリー」も風邪などの感染症にも効果があると言われています。花粉症の時は風邪をひいても花粉症の症状と似ているせいで気付くのが遅れ、悪化させてしまう人を時々見かけます。精油を上手に取り入れて、春先の不調を乗り越えましょう。