「アロマテラピー」身近な存在です。

essential-oils-1539457_640「アロマテラピー」が日本にやってきておよそ30年の月日が流れました。私が初めて「アロマテラピー」という言葉を雑誌で見かけた時は、都会に住むお姉さん達や今でいうセレブな奥様達の間で流行っているもの、というような印象でした。田舎の中・高校生だった私は「花の香りの香水みたいなもの」という認識でしかありませんでした。
それが現在では「アロマテラピー」は、美容やリラクゼーションの枠を超えて、医療をはじめ、様々な分野で発展しています。アロマのスクールに通っていた時に、「スポーツ選手のトレーニング後の筋肉のケアにも精油をブレンドしたオイルを使う」という話を聴いて、その時はとてもビックリしましたが、勉強が進むと、その効果に納得して、使わない方がどうかしているとさえ思えてきます。また、精油を使った実験では、事務作業(キーパンチャー)における仕事効率と香りの関係を、香りのない時と3種類の香りのある時で、どのくらいミスが発生するかを調べたものもありました。結果は香りのある時の方がミスの発生率は低く、香りが集中力に与える影響がいかにあるかがわかります。
かつて「知ってたらなんだかオシャレ」な印象だったアロマも、科学的な分析や検証が進み、現実的に実用的になってきました。アロマテラピーの各分野の発展とともに、何らかのアロマの資格をお持ちの方も年々、増えているようです。

「癒し」の重要性

また、「アロマ」といえば「癒し」というワードに直結するイメージですが、「癒し」の重要性についても、社会の中で変化してきたことだと感じています。それは、2015年12月から、社員が50人以上の会社でメンタルヘルス(心の健康)を維持するための「ストレスチェック制度」義務化を発表されていることからも分かります。これは国がメンタルヘルスの問題に「待ったなし」だと気付いているということです。心の健康は身体の健康にも繋がることは、皆さんご存知の事かと思います。
ストレス自体は「悪」ではありません。しかしそれは「だから我慢するもの」という話でもありません。

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メンタルヘルスに力を発揮する「アロマヒーリング」

アロマヒーリングは香りの力を使って安心や安定を作っていく為の方法です。
「受けやすいストレスに気付き、それを跳ね除ける方法を見つけることができ」、「今、自分に必要な癒しを知ることができ」、「自分の心の想いを知る事、人生の整理整頓ができる」、そんなヒーリングです。

「いいことがない」「うまくいかない」「でもそれって普通でしょ?」という方は、無自覚にストレスを受けています。アロマヒーリングを受けると「いいことがない・上手くいかない」は「普通じゃない」事が分かります。

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