お顔や体形が似ているように「手相」も似ます。

以前のブログで、趣味や志を同じくするグループの方々は、手相に一定の共通点があるように見られることを、お話ししました。
手相というものにも遺伝があるようで、親子の間でも祖父母と孫の間でも似てくるようです。

遺伝します

遺伝します

どんな手相でも、向いている方向に行けば、苦しみや悩みの少ない人生を送ることができ、またその才能で自分はもちろん他の人まで幸せにできるのですから、そんなに抵抗感を感じなくても…、と思うのですが、遺伝だと思うと少し諦めのような受け入れをされる方が多いような気がするのは「離れ型」のタイプの方です。
「離れ型」とは、手のひらの親指と人差し指の間にある生命線と知能線の起点が離れているタイプの手相のことです。多くの日本人の方は、この生命線と知能線はある程度くっついていて、やがてそれぞれ離れて行きます。
この「離れ型」は、一時期「KY線(空気読めない)」として有名になったせいか、「私ってそんなにKYですか?」「空気読まないのは『あえて』です。」「空気なら読んでますけど」など、一言おっしゃりたい方が多いように感じます。

知能線とは

知能線はその人の考え方や発想、そこからくる個性や才能などがよく分かる線です。考え方のクセや特徴が出易く、興味のある分野や得意なジャンルなども分かります。なので、どういう環境や立場で力が発揮できるのかが分かるのです。そんな知能線が「離れ型」なのですから、只者ですむはずがなく、「気が付くと周りと少し違う気がする」という感想をお持ちになっている方もいるのでしょう。親子間では、「離れ型」の親からは高い確率で「離れ型」の手相を持つ子が生まれてくるので、家庭の中では周りとの違いは気付きにくいものです。

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考え方・感じ方・好きなものは人それぞれ

「KY線」の真相

「離れ型」の特徴は「積極的・度胸がある・情熱家・リーダー気質・指導者タイプ」などありますが、「海外運があるタイプ」というのが、特徴として大きいかと思います。伺ってみると、海外旅行はもちろん、期間はさまざまですが、留学経験があったり海外へ赴任されたことがあったりする方も多いです。そしてそれが良い経験だったことを目を輝かせてお話しくださる方ばかりです。また、ご自身が海外に足を運ばなくても、何らかの形で海外に縁がある方もいらっしゃいます。
そんなお話を伺っているうちに、「KY線」は「K(空気)Y(読めない)線」ではなくて、「K(海外が)Y(良い)線」なんじゃないかな?と思えてきました。

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日本は狭く感じるのかもしれません

皆さんの手相には「K(海外が)Y(良い)線」ありますか?