コンサートに行ってきました

実家にいたところ、思いがけず母からコンサートに誘われ、行って参りました。
「航空自衛隊 航空中央音楽隊 自衛隊ふれあいコンサート in伊那」です。

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自衛隊の音楽隊によるコンサートはどこも大変な人気だと聞いていましたので、母から「急に行けなくなった人がいて…。」と言われた時には、「それはもったいない、是非行きましょう。」という状態でした。
場所は長野県の伊那市にある文化会館の大ホールです。

航空中央音楽隊によるコンサートはロビーでミニコンサートも行われていました

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ロビーでのミニコンサート

開場時間前には到着したのですが、すでに長蛇の列。入場料無料の自由席ですから、皆さん少しでも良い席で音楽を楽しもうとのことなのでしょう。早い方は2時から並んでいらしたそうです。
開場になり席をキープできたころ、「ロビーでミニコンサートやります」のアナウンスがありました。行ってみると、フルートやクラリネットの3人によるクリスマスソングが演奏されていました。数曲披露すると次はトロンボーン4人のクリスマスとは全く関係ないJポップメドレー、最後にはトランペットやホルンの金管楽器5人組による、クリスマスソングが演奏されました。
開演前に間近で音楽を楽しめた同じロビーの片隅では、未来の自衛官の勧誘も行われていました。小学生は無邪気に戦車のおもちゃで遊び、中高生(特に高校生と思われる方)は少し真剣な面持ちでパンフレットなどを見ていましたね。

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戦車の魅力で未来の自衛官を勧誘中

コンサートのプログラムは2部に分かれていて、1部は「ヨーロッパの響き」と題してシュラルメン、ヴィヴァルディ、ビゼーの楽曲を、2部は「クリスマス・ファンタジー」と題してクリスマスソングの数々を披露してくれました。
前の方の席で聴くことができました。奏者が息を吸う音まで聞こえてきます。吹奏楽を生で聴くのは久しぶりでした。音が波のように体に伝わってくる感覚も久しぶりです。額や頬、胸、手の甲にビリビリと、あるいはふわふわと、サラサラと、ピリピリと、音の粒々がぶつかってくるような感覚です。ただ単に、大きい音の振動とは違い、私にはとても心地よく感じられます。私はコレが好きだったんだと思いました。

2部の時には音楽隊の皆さんが、サンタ帽をかぶったり、トナカイの角のカチューシャをつけたりと、クリスマスの雰囲気を盛り上げるようなアイテムを身に着けて登場。アンコールでは、指揮者の方も帽子に白いつけひげで、サンタに扮して登場されました。とても楽しいコンサートでした。

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皆さん、笑顔がステキでした