「どうせ私なんて…」って言ってませんか?

「どうせ私なんて」的な言葉が口癖の方、いらっしゃいますよね。どの場面でその言葉が出てくるかは人それぞれですが、そこに劣等感があることには違いありません。
「いいんだよ、どうせ私なんて…」とか、「大丈夫、どうせ私なんて…」など、言葉の頭にポジティブな言葉を持ってきて自虐風に言う人もいて、劣等感の根深さを感じます。

勝手に他人の気持ちを決めてはいけません。

かつて「どうせ私なんて」が口癖の友人に思い切って聞いてみたことがあります。彼女は恋愛や人間関係に滞りを感じると「どうせ私なんて」と言いだす傾向があるなあと思っていたので、ある日「どうせ私なんて、誰からも好かれてないのは解ってるもん。世界の誰からも必要とされてないんだ」と言いだした時に、「へ~、っていう事は私もあなたの事を嫌っていると、あなたは思っているのだね?じゃあそんな人相手に話をするのもさぞかしイヤでしょうね」というと、ビックリした顔をしてその次に「そんなこと思ってない~。大好き~。そして男の話~。」としがみ付かれました。

親しいからこそ、言えることがあります。

親しいからこそ、言えることがあります。

そんな彼女を引きはがし、「『世界中』とか、話を盛り過ぎなのでは?」と聞くと、「でも私のことを好きな人は皆無に近い。」というので、最終的には「愛知県中(愛知県に在住の彼女なので)の3~40代(当時の彼女がイメージする結婚相手の年齢)の未婚男性全員に、あなたは好みのタイプかどうか、聞いて来れたらその『どうせ私なんて』の主張は認めてあげるよ。」という話になりました。え~、と言われましたが、最初は世界中の未婚男性、日本語が通じなきゃいやだという彼女の主張を受け入れて日本中の男性、名古屋近郊の住まいからは離れたくないとのことでしたので、愛知県内に的を絞るという、こちらとしてはかなり(?)妥協した案でした。

試しに「ちょっと止めてみる」といいかもしれません

実際に彼女が愛知県中の3~40代の男性に自分は好みのタイプかどうかを訪ね歩くことはありませんでしたが、少なくとも、私の前では「どうせ…」発言はしなくなりました。その効果なのでしょうか、他の方から「最近あの子ちょっと明るくなったね、彼氏でもできた?」などと聞かれることが増えて、「あの子話しやすくなったね。」と言われることも増えました。

自分ではたいして意識していない口癖でも、意識的に止めてみると、なんらかの効果があるのだと思える出来事でした。
皆さんは「口癖」「話し癖」大丈夫ですか?

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