本当に「好き」なこと言えますか?

「好き」な事やものも、心のままに言えない方もまた、少なくありません。
どうしても他人の目が気になって、自分が「好き」なことよりも、一般的な「好き」を優先させて「無難」な答えをしておくのは、何故でしょうか?

一般的な「他人(ひと)の目が気になる」時の「他人」は、親、兄弟、親戚、友人、学友、同僚、先輩、後輩、上司、など、自分以外の人で自分に関わりのある人で、全く知らない人のことではありません。(病的に人目が気になる方は際限なくどなたの目も気になるかと思います。ここでは例外とさせていただきます。)

自分の「好き」が言えない方は、自分が「好き」と思うもの、感じる物をそのまま伝えて、驚かれたり、否定されたりした経験から、なかなか自分の「好き」が言えないかと思います。聞かれても、「どっちも好きだから、みんなの良い方でいいよ」なんて、大人の対応で済ませてしまいがちだったりします。

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何がどう煌いて見えるかは人それぞれです

「好き」で決めます

複数人で行うこと、例えば友達と行くランチや、同僚との飲み会、次の休日のお出かけ先など、「みんなが良いと言う方」を優先させるのは良いと思いますが、ご自分だけの事でしたら、自分が「好き」と思うことを優先させましょう。

数年前から流行っていて言葉としては定着した感がある「断捨離」や「ときめくお片付け」などで、自分が持っていて嬉しい物を残す、という手順があったかと思います。誰から貰ったものだから、とか、高かった、安かった、好きじゃないけど貴重品らしい、などの基準は捨てて、自分の心に聞いてみて、「好き」かどうかで決める、というものです。

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人から「どう見えるか」ではありません

 

「好き」が元気につながるからです

決める基準が「自分が好きかどうか」なんて、自分勝手な気がして気が引ける、抵抗がある、という方もいらっしゃるかと思いますが、何故「好き」を優先させるのが良いかと言うと、「恒常性が安定して体調が整うから」と言えます。
私達の体の中の働きは思っている以上に気持ちに左右されるものです。我慢しているとたいしたことないと思われることでも必要以上に疲れてしまったり、息苦しさを訴える方もいらっしゃいます。また、病院のお医者さんの前だといい子であろうとして、普段は高血圧ぎみなのに、血圧が標準範囲になってしまうかたもいるそうですから、「気持ち」は軽んじることはできません。

人目をまったく気にしないのもどうかと思いますが、自分がその時感じる「好き」を大事にしていきましょう。

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