「離れ型」の方、少なくはないです。

手相を観ていると、私の周り、私と縁があって手相を見せてくださる方々のなかでは、かなりの確率でいわゆる「離れ型」の手相の方に出会います
離れ型」とは、親指と人差し指の間にある生命線と知能線の起点が、多くの日本人の方はくっついているのですが、そこが離れているタイプのことです。一時期「KY線」とも言われ、有名になりました。

日本人の多くの方は生命線と知能線が起点から数ミリから1センチくらい一つの線に見えるようになっています。絡まっているように見えるタイプの方もいらっしゃいます。人間がある程度成長するまで、親に頼り、親の身体の一部のようにくっついている子供のようですね。お父さんやお母さんから離されまいと、必死でしがみついている小さなお子さんをみると、日本では標準的なこの手相が思い起こされます。

「離れ型」の手相は生命線は生命線の、知能線は知能線の起点がそれぞれ確認できることになります。どのくらい離れているかは人それぞれです。数ミリから1センチ、中には1センチ以上離れている方もいらっしゃいます。離れていればいるほど、「離れ型」としての特徴は色濃くなっていきます。

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皆さん、どんなタイプですか?

KY?空気なら読んでます。

KY線だといわれたのは、この離れ型の手相の方の「大胆さ」や「積極性」「度胸のよさ」などが原因だと思われます。一般的なタイプの方が「やってみたいけど怖いな」「チャレンジしてみたいけど恥ずかしい」などと思って躊躇していることを、ごく普通のことのように接していく事ができる姿勢への、憧れ込みのやっかみみたいなものでしょうか。

「KY線」だとあまり良いイメージは無いようですが、「離れ型」はそうでもありません。自分勝手にやりたいことだけやる、というよりは、「少しくらいの失敗は気にしない面倒見が良いリーダー」が離れ型です。生命線と知能線の起点が離れて存在するという事は、お互いが混同せず、お互いの存在をそれぞれが認めあっている、ということです。べったりくっつかず、それぞれが自立してそれぞれの働きをするけれど、チームとしては同じ、という感じです。
「どうしてあの人はあんなことが平気なの?信じられない。」という人の多くはやはり、標準的にくっついているタイプの方に多いようです。くっついている分、誰もがみんな、基本的には自分と同じはずと思っているからでしょうか。それも愛おしいですね。

手相で分かる自分の向いている生き方で生きていくと、ストレスが少なく、より楽に、生きていく事ができるのです。

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