「干支」は身近ですか?

先日、実家にて四柱推命の資料を整理していた(うっかりバラまいてしまったので拾い集めていた)ところに、仕事の都合で寄った弟に「何それ?」と聞かれたので、簡単に五行や干支の話をしました。

「干支なんて、年賀状の時しか気にしない」と言う弟に、現在の生活の中でも、干支は特に時間で使われている単語があることを話すと、とても興味を持ったようでした。

十干十二支は60種類あって、それが「年」だけでなく、「月」「日」「時間」にも適応されていること、それを使って生まれ持ったモノを知る手段が「四柱推命」なのだと話しました。生まれ持ったモノとは「生まれつきの性質」や「外見」「健康」「スタイル」「職業の適正」「資質」などです。あまりピンとこないようだったので、本人の命式を出してみることにしました。

今年は「丙申」です

今年は「丙申」です

 

重要な情報があります。

土の五行が多いタイプでした。「このタイプの人の健康の問題は細胞に関係しているね。」「2文字のやつ」というと「…ガン?」と答えてくれました。正解です。しかし、このタイプの人がみんなガンになるかというと、そうではありませんが、「ガンになりやすい、という性質を生まれつき持っている」ということです。

「あ~、可能性の話ね~」と、他人事風だったので、「そう、可能性の話なの。ガンになる可能性がありますよって話。煙草の量が『そんなに多くない』とか言ってても、ガンになりやすいタイプだって分かって吸えばいいのでは?」弟は喫煙者です。「止めろと…?」というので「あなたを含め、煙草を吸う人はそれが『体に悪い』って知ってるじゃない?知識として。でもこの10数年吸ってて止めないよね。だからいいんじゃないかな?仮に将来ガンになったとしても、『○○君や××さんの方が俺より煙草吸ってるのに、なんで俺だけガンになるんだ~』なんて恥ずかしい嘆き方しなければ。あ、土の五行の影響はもう出てるね。膵臓って土の五行だったわ。」というと、中学生の頃に膵臓炎を患ったことがある弟は、胸ポケットにあった煙草を隠すように持ち、「…禁煙…頑張ってみようかな~」と言いながら仕事に向かいました。

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知っておくのも大切です。

脅かしたつもりはありませんが、3人の子の父として、しっかり稼いで子を育てていって欲しいですし、そのためには若さに油断せず、健康にも意識を向けて、より長く元気で頑張っていただきたいですね。

生まれ持った可能性を知っておくことで、病気の芽は出さないか、出ても小さいうちに対処でき、人生の困難を遠避けることができます。大事な情報満載の四柱推命です。

どの可能性を花開かせるかは自由です

どの可能性を花開かせるかは自由です