夏休み、いかがお過ごしですか?

8月に入りました。最近、平日の移動中にお子さん連れの方々を多く見かけるようになりました。夏休み真っ盛りなんですね。

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアや、一般道にある道の駅では、各地の特産物などが置かれていますが、夏の間は特にそれが多くなりますね。見ているだけでもとても楽しいものです。

中にはハーブを使った商品を置いてあるところもありまして、大きな売り場だと、ものによってはテスターが用意されていて、香りを試すことができます。ありがたいですね。

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「ラベンダー」は子供にも使いたいですよね。

そのような場所で時々見かけるのですが、お母さまと思われる大人の女性が、学齢前のお子さんの顔にテスターを近づけて逃げられる、という光景を目にします。お子さんをその場から遠ざけたいのが目的ならば良い(?)のですが、お母さまの不満そうな表情から察するに、そうではなさそうですね。「いいにお~い」って言って欲しかった感じですよね。

大人には良い香りに感じられても、子供にはそうでないことは珍しくありません。特に「ラベンダー」はその傾向が強いです。

安全性が高いとされ、古くから心身の健康に使われてきている「ラベンダー」は花姿も香りも人気のあるハーブで、精油も「妊娠初期」に使用できない意外には禁忌はありません。「ラベンダー」の効能を見ると「打撲・やけど・傷・けが・靴ずれ・虫刺され・風邪・気管支炎・頭痛」など、まだまだ沢山ありますが、これだけ見てもお子さんにも使いたくなりますよね。

私もアロマを習っていた時に、まだ小さかった姪にラベンダーを「ヘンなにおい」と言われたことを、アロマの先生にお話ししたところ「うちもそうよ~。子供は血圧低いから、生きる本能が嫌がるんでしょうね。」とのお答えをいただきました。

ラベンダーには「血圧を下げる」働きや「興奮を鎮める」働きもあるので、大人がリラックスするには良いのですね。

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大人になっても「苦手な香り」ってありますしね。

そんな訳で、ラベンダーの香りを嫌がるのは、大人への反抗ではありませんからご安心ください。そして嫌がるうちは控えてあげてください。嫌がるには理由がありますが、年齢が上がるにつれ嫌がらなくなります。あの頃、ラベンダーを「ヘンなにおい」と言った姪も小学生になりましたが、今では「いいにおい~」と言ってラベンダー入りのハンドソープで手を洗ったりします。時間の問題です。

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ラベンダー商品ってたくさんありますよね

精油の使い方については14歳までは段階的に使用量に注意が必要です。お分かりになりにくいときはお問い合わせください