「ハーブで町おこし」長野県池田町へ行ってきました。

6月の下旬に長野県の池田町にある「池田町ハーブセンター」に行ってきました。北安曇郡池田町はハーブの生産に力を入れている町だそうで、このハーブセンターには、たくさんのハーブと、ハーブを使った商品がありました。

池田町産のハーブは、「お茶用」「お料理用」「お風呂用」などに分けられていて、「お茶用」にはブレンドされたものの試飲もあって、気軽にハーブに親しめる感じでした。この頃はラベンダーが最盛期で、刈り取られたラベンダーを束にして販売もされていましたよ。

ラベンダーの収穫体験もできました

また、収穫体験としてラベンダーの摘み取りがありました。紙コップ1個分500円だということで、ラベンダーの摘み取りにもチャレンジしてきました。この日は「グロッソ」という種類のラベンダーが摘みごろだということで、広いラベンダー畑のグロッソが植えられているエリアに行ってみました。

たくさんのラベンダーがあるせいか、近づくにつれ香りが強くなり、また、種類ごとの違いに気付くこともできます。先客でいらした女性グループの皆さんも、おしゃべりしながら楽しそうに摘んでいらっしゃいました。そして蜂も羽音が聞こえるほどたくさん来ていて、彼らも忙しそうでしたね。

魅力的な被写体(ラベンダーと蜂と蝶)に誘惑されましたので、ラベンダーの摘み取りは同行した妹にほぼ任せ、私は写真を撮ることに。蜂たちの動きの速さに翻弄されながらもなんとか撮影することができました。

働きモノです

働きモノです

撮影に夢中で、妹のことを忘れていました。摘み終わって待っているかな?と思ったのですが…

ラベ摘み取り

まだまだ入りそうですね

紙コップ一杯に摘むというのは、案外時間がかかる作業でした。「3分咲きくらいのを摘んだ方が乾燥させたときに花が落ちにくいですよ」とアドバイスを受けていたので、選びながら摘んでいたので思ったより時間がかかったようです。

ラベンダーに埋まるように摘んでいました

ラベンダーに埋まるように摘んでいました

なんて贅沢な足湯「ラベンダー湯」

ラベンダーの摘み取りが終わり、出入り口近くにあった「足湯」に行ってみました。看板らしきものが出ていたので何かなと思って近づいてみると「本日はラベンダー湯です」とありました。足湯にラベンダーなんて贅沢ですね。さっそく入ってみることに。

足湯ラベ赤いヒモの先に結び付けられている袋の中に、ラベンダーがたくさん入っていました。良い香りです。湯加減もラベンダー摘みでしゃがみ続けて疲れた足にもとても気持ちいいです。しばらくすると妹が「あ、痒くない…?」と言いだしました。聞いてみたら、「今歩いてきた土手草ですったところと、こないだ蚊に刺されたところ、痒かったのに痒くない~」とのことで、ラベンダーの力を体感することができました。

ランチでもハーブの使い方発見

この日はハーブを使ったお料理を提供している「カモミール」でランチ。美味しくいただいていると思わぬ発見がありました。テンプラの中にミントの葉がありました。「ミントですか?」とお店の方に伺うと「アップルミントです。」と爽やかなお答えが。夏に良いミントの使い方を教わりました。

池田ランチ食後にいただいたフレッシュのハーブティーもとても美味しかったです。