夏は「シャワーだけ」だともったいないですよ

「毎日お風呂に入ってますか?」と聞くと「え?当り前じゃないですか」と言われることが多いのですが、「湯船にお湯をためて浸かっていますか?」と聞くと「夏なんで」「1人ですし」「めんどくさいから」などの理由で「シャワーのみです」というお答えが多くなります。

シャワーで済ませがちな理由が「夏だから」と「1人(若しくは2人など、家族が少ないのが理由)だから」という方には、夏場でも湯船に入ることをおススメします。

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バスタイムはリラックスタイムです

汗を「かけること」が大事です。

夏は外気温がとても高くなりますから、他の季節と比べるととても汗をかきます。汗は体温を下げるべく出てくるものです。なので汗をかいたあとは体が冷えてきます。(近年の外気温の高さで、汗が上手くかけなかったり、出すぎたりして熱中症になる方もいらっしゃいますね。)

また室内はある程度、冷房が効いているところが多く、涼しくて仕事や勉強がしやすいのは良いのですが、足先などの末端がとても冷えやすくなっています。これは血液やリンパの流れが悪くなっているということです。

暑い中、汗をかいて帰宅して、さっさと汗を流してくつろぎたい気持ちはとてもよく分かりますが、湯船に浸かることで、血液やリンパ液の循環を助けてあげることになります。夏場に足がむくむ方、冷え性の自覚のある方、冷え性だと思ったことはないけど足先なんて冷たいものなんじゃないの?という方に、夏場の湯船はおすすめです。

「湯船に浸かったら、お風呂上りに汗かくからイヤ」という方は、お湯をぬるめの温度にしたり、最近は湯上りサッパリ系な入浴剤もありますし、ミントやラベンダーなどのハーブをお風呂に入れるのもおススメです。ミントは湯上りの汗をスッと引かせてくれますし、ミントもラベンダーも、日焼けやあせも、虫刺されなどの夏に起こりがちな肌の不調の回復に、とても役立ってくれるハーブです。

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ラベンダーは本当に役立つハーブです

「シャワーだけの方がエコ」というわけでは無いようです。

「夏に湯船なんて水道代が勿体無い」という方。以前、「夏のお風呂はシャワーのみの方々の平均時間15分の水の使用量とガス代VS湯船を使う方々の水の使用量とガス代」というのを名古屋で見たのですが、湯船を使う方々の方が使用料もガス代も安く収まっていました。意外な結果だと思いましたが、試してみたところガス代の変化で納得しました。(水道代は2か月毎なので忘れちゃう)

たったこれだけのこと、という感じもしますが、それで不調が改善されるなら試してみてもいいですよね。

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精油を入れるのも良いですね