夏に使いたいミントの利用法

ミントは手を掛けなくても育っていくので、植物育てるのが苦手な人にも育てやすいハーブです。根で増えて、他の植物に影響していくので花壇には根止めをする必要があります。植木鉢で育てるのが手軽でいいですね。

見た目と香りが爽やかなミントは、涼しさを演出するのにも使えます。

見た目に涼しいミント氷(キューブ)の作り方

摘んできたミントを流水でサッと洗います。葉の裏に虫がいないかチェックしながら洗いますが、この時にミントを揉むように洗ってしまうなど、触りすぎてしまうと香りが飛んでしまいます。ホコリを落とすくらいの感じでサッと流します。

洗ったミントの水気を軽く切ります。ふきんやキッチンペーパーなどで軽く挟む程度で良いです。パンパンと威勢よくはたいてしまうと香りが飛んでしまいます。

葉の部分を茎から離します。製氷皿の氷のできる部分に入れたいので、あまり大きな葉は避けます。

製氷皿に一つずつ葉を入れていきます。そして水を入れますが、葉が浮いてくるので、計量カップなどで静かに入れましょう。上までいっぱい入れすぎない方がいいです。

冷凍庫に入れ、固まるのを待ちます。

製氷皿から取り出して出来上がりです。炭酸飲料など、ミントが合いそうな飲み物に使うとより清涼感が増して良いですね。個人的な感想としては、カルピスはありですが、麦茶はちょっと…、でした。

ミントが飾られるような飲み物にいいですね

ミントが飾られるような飲み物にいいですね

器も作れます。

このミント氷で器を作ることもできます。ミントの他に、大きさの違うボウルを二つ用意します。小さいほうのボウルは裏がツルッと丸い方が良いです。

大きい方のボウルに半分から1/3くらい水とミントを入れます。これが器の大きさや厚さになるのでお好みで調整してください。

小さい方のボウルにも水を入れ、大きい方のボウルに入れます。この時の水加減も器の大きさや厚みに影響しますから、お好みで調整します。

冷凍庫に入れ、固まるのを待ちます。

取り出す時には小さい方のボウルにお湯を入れたり、大きい方のボウルを水にさらしたりすると外れやすいです。

氷の器にはそうめんやフルーツポンチ、ただ切っただけの旬の果物を入れてもいいですね。もちろん、徐々に溶けてきますから、受け皿は必須です。

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ミント氷は熱湯などを使用していないので、溶けてきた水には、それほどミントの香りはしません。ミントの香りももっと溶け出してほしい場合は、凍らせる前に、ミントを水の中で軽く揉むといいでしょう。揉みすぎると葉がくたっとなってしまいますから、その時は新しい葉を凍らせるように入れたほうが、見た目が爽やかです。