ショップも充実しています

蓼科バラクライングリッシュガーデンには様々な魅力のテーマガーデンがあって花や植物、景観を楽しむことができますが、施設も負けてはいません。

プランツ・センターではバラの苗をはじめ、いろいろな植物の苗などが販売されています。ガーデン内で見た花の苗もありましたよ。バラのアーチを作るのに必須なゲートもありましたから、やってみようと思ったらすぐ始められそうです。

ここまで茂るにはどれくらいかかるのでしょうか

ここまで茂るにはどれくらいかかるのでしょうか

ガーデン・センターでは寄せ植えに使えるハンドメイドのテラコッタ(素焼きの植木鉢:水はけの良さを求める植物の場合、素焼きのものがおススメなんだそうです。)があったり、ケイ山田さんデザインのオリジナル園芸用品がいろいろありました。ハサミを入れて腰から下げて使うバッグや、作業用の手袋など、華やかで可愛らしいデザインのものが多く、目移りしまくりでした。

バラクラ ベーカリーには紅茶、ジャム、直輸入のお菓子があり、どれも可愛らしいパッケージに入っていました。アップルパイやレモンケーキなどのケーキ類も何種類もあって、どれも美味しそうで心惹かれまくり、どれから試したらいいものか迷ってばかりで「お決まりでしたらうかがいます。」と声を掛けられても、なかなか決められませんでした。でもこういう時は、迷ってるのも楽しいんですよね。

レクチャータイムは分かり易くて勉強になります

「26th 蓼科 バラクラ フラワーショー」では、グランドガーデンセミナーとして様々なレクチャーがありました。私が行った日には英国園芸研究家でデザイナーでガーデニングスクール主宰でイギリスのチェルシーフラワーショーに3度入賞している、バラクラオーナーのケイ山田さんによる「バラとコンパニオンプランツ」についてのトークレクチャーが、なんと無料で開催されていたり、英国文化勲章受章の園芸家トレーシー ウィルソンさんによる「コンテナで楽しむバラ」と題した寄せ植えのデモンストレーションがこれも無料で開催されていたり(その後の実技講座は2,000円でした)と分かり易いけれど本格的なレクチャーが満載でした。とても興味深く、そして楽しい時間を過ごせました。

ケイ山田さん:柔らかい声で楽しいレクチャーでした

ケイ山田さん:柔らかい声で楽しいレクチャーでした

かわいいコートのトレーシーさん:このコートはチェルシーフラワーショーで着ているものだそうです。

かわいいコートのトレーシーさん:このコートはチェルシーフラワーショーで着ているものだそうです。

食も「イギリス」で

このイベント期間中には、イギリス名物「フィッシュ&チップス」を楽しむこともできました。しかも2002年に「National Winners of the Fish & Chip Shop of the Year Competition」フィッシュ&チップスのチャンピオンショップに選ばれた「Brownsvover Fish Bar」というお店のオーナーとその息子さんが、イギリスのお店と同じメニューの「フィッシュ&チップス」と「チキン&チップス」を作りに来日したそうです。

以前イギリス人男性に英語を習っていたことがあるのですが、その先生が「特別美味しいわけじゃないよ」と言っていたのを思い出しましたが、せっかくなので「フィッシュ&チップス」の方を試してみました。見慣れない緑色の物体が気になりましたが、食べてみると枝豆をつぶしたような味でした。マッシュピーという付け合わせだそうですが、これがやめられなくなる感じで美味しかったです。

Brownsover Fish Bar のオーナー親子:息子さん(黒い服の方)は法律家になるそうです・

Brownsover Fish Bar のオーナー親子:息子さん(黒い服の方)は法律家になるそうです・

 

良い経験ができて充実した1日を過ごせる、楽しいイベントでした。ありがとうございました。