先日、アロマとハーブの国内最大手「生活の木」が経営する「薬香草園」に行ってきました。埼玉県の飯能市にあります。

ガーデンの見学(ガイド付き)と蒸留体験とビジネスセミナーということで、参加して参りました。(主催は日本園芸協会です)施設にはアロマやハーブに関わるいろんな展示物がありましたよ。

良い香りが漂っています

良い香りが漂っています

日本でいうなら稲刈り後の風景のような「ラベンダーのはさ掛け」。ラベンダーを一握りくらいごとの束にしてL字型の釘のようなものに掛けてありました。掛けられている木枠はとても大きくて、高さは一般的な玄関ドアくらいありました。自宅でラベンダーを育てていた時は、この一束くらいしかなかったと思いますが、ラベンダーの生産地ではこれがたくさんあるそうで、そんな光景も一度見てみたいな~と思いました。生のラベンダーもとても良い香りですが、乾燥させた物もよく香ります。ドライラベンダーをブレンドしたハーブティーもいいですよね。

 

何キロくらいのドライラベンダーでしょうか

何キロくらいのドライラベンダーでしょうか

さすがにこの状態の中には入れないでしょうけど、ラベンダーがたっぷり入ったお風呂は気持ちよさそうですよね。写真だと分かりにくいですが、ゆったり足を延ばして入れるくらいのバスタブにびっしりドライラベンダーが入っていました。日本の温泉だと時々「薬草湯」としてさらしや袋状にしたガーゼの中に様々な薬草を入れて湯船に浮かべてるところがありますが、あんな感じでもいいのであれば行きたいですね。

 

ハチの巣

植物を育てていると受粉の都合上、ミツバチにもお世話になりますから、ミツバチの研究もされているみたいです。はちみつもありました。ミツバチが植物にとまっている写真もたくさん展示されていました。最近、趣味の中に「写真(撮影する方)」が仲間入りして幅を利かせていますので、小さい虫がキレイに撮れている写真をみると「どうやって撮っているのかな~」とそっちの方が気になります。

 

コンポスト

そしてコンポスト。この施設にはレストランがあるので、そこから出る生ごみと近くにある保育園の生ごみで有機質肥料にリサイクルしているそうです。コンポストに入れられた生ごみは加熱乾燥して除菌され、約1/5に減量され、有機質肥料になるのだそうです。園内のガーデンに使われるほか、ご希望の方は分けていただけるそうです。ガーデンの植物たちの元気さを見ると、とてもよさそうですね。

この他にギャラリーもあり、ここまでの展示物だけでも見られて良かったと思いました。が、この後のガーデンの見学と蒸留体験はもっと充実した時間になりました。その様子はまた次回、ご紹介したいと思います。