ストレス解消に「アロマ」っていいんじゃないかしら? それ正解です!

4月から新しい生活が始まった方も多い事でしょう。進学や就職で生活環境が大きく変わった方もいれば、新しくやってきた方々を受け入れて今までとの違いを感じていらっしゃる方もいることかと思います。新しいことに慣れるには時間がかかることもあります。それがストレスに感じて、何とかそれを解消しようとする選択肢にアロマがあると思います。いろいろな香りがありますが、ご自分のお好みで香りを選んでいただくのが間違いありません。禁忌などにも気を付けてくださいね。

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リラックスには「ラベンダー」 でも好き嫌いがあります

精油を買うときのポイント!勇気を出して専門店に行き、恥ずかしがらずスタッフにいろいろと聞く!

購入の際には他に気をつけたいポイントがあります。まず、初めて購入する時は、アロマテラピー専門店が良いでしょう。専門店には知識豊富なスタッフがいますから、アドバイスを貰うことができます。好きな香りのタイプや、使いたい目的などを伝えるといろいろ教えてもらえます。アロマの教室では精油の販売をしているところもあり、受講生でなくても購入可能な教室もありますから(もちろん、受講生なら「○○%引き」という特典もありますが)近くにそのような教室があれば、そこでの購入もおススメできます。

アロマの講師をされる方には、精油ブランドにこだわりがある方も多く、それも「このブランドの農家に対する方針にホレた」とか「採取する植物へのこだわりが素晴らしい」など香りに対する好き嫌い以上のものをお持ちの方が多いように思われますので、アロマの教室での購入の機会にアロマ講師の方とお話しできれば、是非、おすすめブランドとその理由を尋ねてみてください。お店では知りえないアロマの世界を見ることができると思います。(もちろん、無理やり呼びつけて聞き出すのはやめてください)

それでも恥ずかしくて声をかけられない人は・・・。

「何かお探しですか?」「御用がありましたら、お声掛けください」など、お店の方から声を掛けられても恥ずかしくて…、という方はお店でもひっそりとお買い物されるかと思いますが、その時には「100%天然のオイルか」「科学合成された香料が使われていないか」「輸入元や製造元が書いてあるか」「精油名、学名、原産地が書いてあるか」などをチェックしましょう。

メーカーによって様々です

メーカーによって様々です

今さら聞けない「精油名、学名、原産地」って?

精油名は「ラベンダー」「ネロリ」「ローズオットー」など植物の名前です。香りだけで「バラっぽいな」と思っても、実はゼラニウムだったりすることもありますからね。

学名「ラテン語で表記されるその植物の世界共通の名前」です。例えば日本の高知県などが産地として有名な「柚子(ゆず)」の学名は「Citrus junos」と言います。和のアロマとして有名な日本産の「ヒノキ」の学名は「Chamaecyparis obtusa」です。どちらもその学名を聞いただけでは「柚子」も「ヒノキ」も分かりにくいですね。

原産地「その植物が採れた国、または地域」です。同じ学名を持つ植物でも、産地はいろいろあります。例えばレモンの主な産地はイタリア、アメリカ、スペイン、アルゼンチンなどですが、どこの国のレモンを使っているかはメーカーによります。

安い=悪い? 使い道が違うだけです

精油は原料となる植物や抽出できるオイルの量によって価格が大きく変わります。果実の皮や、葉から抽出する精油は比較的手ごろですが、ローズやネロリなど、花から抽出する精油は高価です。精油全体で「1ml当たりいくらだったら本物」というような基準はありませんが、あまりにも安いものは合成香料やポプリオイルです。

それらが悪いわけではありませんが、精油としての使い方(マッサージオイルに入れるとか、各種アロマクラフトに使うなど)はできません(合成香料やポプリオイルはそれぞれ別の使い道があります)。アロマは心と体の健康のためですから、「値段につられてつい…」ということが無いようにしたいですね。

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植物の力を上手に使いましょう